初めてでも安心!ダイソーの携帯トイレを女性目線で比較してみた

防災グッズ

災害時でも日常でも「携帯トイレの備え」は、いざというときに役立つ安心のひとつ。
最近は100円ショップでも手軽に手に入れることが出来るため、「とりあえず備えてみよう」が可能です。
今回は、ダイソーで購入できる携帯トイレ3種類を、実際に開封・女性目線で比較してみました。

片手でカンタン!携帯簡易トイレ (以後商品A)

  • JANコード: 4968988087429
  • 片手で使えるカンタン仕様
  • 女性にも優しい
  • 防災・レジャー用
  • 容量: 350ccまで対応

携帯ミニトイレ (以後商品B)

  • JANコード: 4549131569292
  • 男女兼用
  • ジッパー付き
  • 防災・アウトドア・介護・渋滞 など
  • 容量: 300ccまで対応

携帯用ミニトイレ (以後商品C)

  • JANコード: 4550480162027
  • 男女兼用
  • ジッパー付き/フィットしやすい受け口
  • 防災・介護・渋滞 など多目的用途
  • 容量: 300ccまで対応

吸収力・容量

商品A: 350cc

商品B:300cc

商品C:300cc

一般的な1回の排泄量は200–400ccのため、A・B・C共に、状況によってはポリマーが足らないことも考えられる。携帯トイレを使用するときは、我慢しすぎず、余裕をもって利用することが重要になります。

使いやすさ(フィット感・受け口の形)

商品A: ◎片手で受け口を開くことが出来る
    ◎受け口の広さは3種の中で最大(cm)
    ✖型紙に袋が被せてあるので、柔らかさやフィット感はない

商品B: △受け口の広さは3種の中で最小(cm)
    △受け口が扇型になっており、片方だけフィット感がある
    ◎受け口が柔らかい素材

商品C: 〇受け口の広さは3種の中で真ん中(cm)
    ◎受け口が谷型になっており、フィット感がある
    ◎受け口が柔らかい素材

処理のしやすさ(ジッパー付き/なし)

商品A: ジッパーなし、エチケット袋あり

商品B:ジッパーあり、エチケット袋あり

商品C:ジッパーあり、エチケット袋あり

商品Aは、ジッパーはないものの、袋がかなり深く、結びやすくなっている。
商品B・Cは、ジッパー付き袋で密封しやすく、処理に安心感。
どの商品も、エチケット袋が付属しており、2重に密封可能なため、防臭対策は◎

持ち歩きやすさ

→ どれもコンパクトだが、パッケージの厚みや軽さで差がありそう。

商品タイプフィット感容量初心者向きか一言ポイント
商品A
片手でカンタン!携帯簡易トイレ
×350ml片手で扱いやすく、受け口も大きい
商品B
携帯ミニトイレ
300 mlフィット感のある素材だが、受け口が小さめ
商品C
携帯用ミニトイレ
300 mlフィット感のある素材で受け口はやや広め

使って慣れておくことが安心につながる

トイレのトラブルは、心身へのストレスが大きくなると考えられます。
使うときの戸惑いを減らすため、平常時に実際に家で試してみるのがおすすめ

  • 複数枚持つのが安心 — いざという時に容量オーバーを防ぐために、予備は必須。
  • 他のアイテムと併用しよう — マスクや手袋、防臭袋などをセットで備えておくとさらに安心。

2025年9月1日現在ダイソーネットストアを見る限り、商品C「携帯用ミニトイレ」(JANコード: 4550480162027)は検索に出て来なくなっているため、終売したと思って良さそうです。

ダイソーでは携帯トイレのほかに、トイレの便器に被せる自宅で使う防災用トイレ用品も取り扱いが開始しています。
トイレについては、2024年の能登半島地震でかなり問題になったこともあり、災害の備えとして、欠かせないものになっています。

毎日のそなえが、いざという日の安心に繋がります。
まずはひとつ、試してみませんか?